このところとても忙しい毎日を過ごしている中で、友人からどうしても来て欲しいと誘われ東京芸術劇場へ
初めてクラシックをまともに聞きました。
知っている曲が多く演奏されるため聴きやすかったです。
私の中のクラシックはエヴァンゲリオンの劇中に流れる曲を思い出す。
私には場違いのコンサートでした。
しかし、指揮者や歌手の方が何度も出たり入ったりと、その間会場の観客は拍手を送り続ける。
1曲1曲出たり入ったりするものなのかなぁ。これを思うことが多分ダメな方の人間なのかもしれない。
オーケストラとコーラスの人たちを見るとすごい人数の演者である。
コロナ禍でもあるからか、満席とまでは埋まってなかったが、大変な仕事と思う。